no title
大好きなセフィクラ長編小説を読み返してたら夜が明けていた。
あーやっぱりセフィクラって最高だな……
シリアス、特に原作沿いで二ブル事件を扱った作品はほんとに胸が痛むし泣くから読んでてしんどいんだけど(もちろん嫌いとか苦手という意味ではなくむしろその逆)
これがあるからこそセフィクラが大好きなんだよなぁと思う。
CCや本編も原稿期間以外は何度も再プレイするけど、二ブル直前はほんと先に進むのがつらくてなぁ…
いつかちゃんと二ブルのことも描いて本にしたいなぁ
私の描くシリアスなんて需要ないかもしれないけど、「MELANCHOLY」も「かみさまを殺した日」も自分的には描いてよかったと思えるしね…拙いは拙いんだけど。